2010年第3回研究会開催のご案内
第3回研究会を下記要領にて開催いたしますので、ふるって
ご参加いただきますようお願い申し上げます。
(学会副会長、株式会社NTTデータ相談役、情報サービス産業会長) ・日時:9月7日(火) ・タイトル:日本のITについて ・参加応募方法:詳細につきましては会員の皆様にメールにてお知らせします
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・日時:8月26日(木) ・タイトル:双日におけるグローバルICT戦略 ・参加応募方法:詳細につきましては会員の皆様にメールにてお知らせします |
「学会ジャーナル第四号」発刊のお知らせ
学会員の皆様には、随時郵送して参りますのでしばらくお待ち下さい。
また、非会員の皆様で、ジャーナルの郵送をご希望の方は事務局まで
ファクスまたはEmailにてご連絡下さい。
なお、第三号のバックナンバーも若干数ございます。
「CIO学」ー IT経営戦略の未来 2,940円(税込)
東京大学出版会より発刊
須藤修/編 小尾敏夫/編 工藤裕子/編 後藤玲子/編
ISBN978-4-13-040236-1, 判型:A5, 240頁
国際CIO学会設立趣旨
国際CIO学会はCIOに関する諸問題の研究及び普遍性の追求と応用の促進を目的とし、日米欧アジアのグローバルなCIOに関する研究の推進と議論の場として設立する。そして、情報社会の現象や原因、影響等の一連の過程や、社会的かつ技術的な関係、制度等を研究対象とする学問を確立する。本学会会員との相互の意見交換によって、学問的リソースと実証的ケーススタディを融合させたグローバルスタンダードCIOモデルを確立し、行政の効率化、産業の国際競争力の一層の強化と促進を目指す
国際CIO学会設立にあたって
国際CIO学会 顧問兼副会長 小尾 敏夫
21世紀に入り情報通信インフラが一層の進展を遂げる中でIT分野における国際的な官民共通の認識と課題は、あらゆる人々が情報を享受できるネットワークの構築に変容しつつあります。官民にとって価値ある情報の取捨選択は、産業の国際競争力の強化や持続可能な経済発展、電子政府推進に必要不可欠となっています。
組織全体のコンダクターとして情報を統括する重要な役割を果たすCIO(最高情報統括責任者)については、デジタル革命以後メ情報モ価値の多面的変化の中で急速に普及し始めました。CIOには、電子政府や調達、IT経営、情報戦略、情報セキュリティ、業務革新、ソリューションなど多角的な対応力と専門的知見が必要とされています。また、今後も企業及び行政CIOは共にその存在価値を変容させていくと思われます。
こうした社会的・技術的ニーズに適合するCIO像を産官学で共有し体系化させることは、高度IT人材不足の解消と、ITがもたらす経営、経済、社会への波及効果を計る指針となり、社会システムへ大きく寄与するといえます。
CIOに関する研究を広く討議し研鑽する「国際CIO学会」の設立は、ITの誕生以降、現代に至るまでに議論されるべき情報社会の本質と意義を見つめ直す学問の場を提供する試金石なのです。
CIOという人材をターゲットにした独創的な学問は、望ましいIT分野の発展と清栄にかかる人材モデルの標準化を目指しています。高度IT立国の構築のために、また世界的なIT潮流を的確に捉え、次世代における情報社会を担う「CIO」の学際的研究の場として、世界主要国にて発足する「国際CIO学会」ネットワークが一助となることに期待したいと思います。この紙面を借りまして、関係諸氏の参加を衷心より歓迎したく、発起人を代表し御挨拶を申し上げます。
更新いたしました
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