ジャポニスム学会の毎年の活動は、年1回の総会(講演会併設)、年数回の例会と見学会、年1回の会報を中心としています。以下に最近のニュースと活動記録を掲載します。なお数年に一度、シンポジウムや連続講演会の開催、書籍の出版など特別の催しを行っております。
■例会発表者を募集しました(4月5日に締め切りました)。
本年6〜8月ごろに予定している例会のために、会員によるジャポニスムに関する研究発表を募集しました。
例会発表を希望される方は、事務局までメール、FAX、または葉書でご連絡ください。理事会の審議を経て、採択結果を応募者に通知します。なお、例会発表に関しては、事前に、タイトル(仮題可)のほか、日本語では1000 字程度、英語では2000 字程度のレジュメのご提出をお願いします。2012年4月5日を締め切りといたします。
■2012年度第1回例会を開催しました。
【国際シンポジウム】「鍬形寫ヨの画本芸術 〜江戸からパリへ〜」
| 日時: | 2012年3月2目(金)17:00 - 20:00 |
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| 会場: | 日仏会館 1階ホール
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25
http://www.mfj.gr.jp/acces/index_ja.php |
| 主催: | 日仏会館フランス事務所 |
| 共催: | 実践女子大学文芸資料研究所、共立女子大学総合文化研究所、 ジャポニスム学会 |
| 備考: | 入場無料、要申込(contact@mfj.gr.jp) |
プログラム
- 司会:
- 馬渕 明子(日本女子大学教授)
- 内田 保廣(共立女子大学教授)
- 挨拶:岡部 昌幸(ジャポニスム学会理事長)
- 発表者:
- マティ・フォラー(ライデン国立民族学博物館キュレーター、ライデン大学教授)
「寫ヨの略画式シリーズ−1850年代まで(あるいはそれ以降)のベストセラー−」
- クリストフ・マルケ(INALCO教授、日仏会館フランス事務所所長)
「フランスにおける寫ヨの略画式シリーズの受容−パリに渡った版木を中心に」
- 今井 朋(ルーブル学院)
「ナンシー私立美術館における寫ヨ『鳥獣略画式』の発見について」
- 佐藤 悟(実践女子大学教授)
「『人物略画式』の画題」
- 日野原 健司(太田記念美術館主幹学芸員)
「寫ヨ vs. 北斎−『略画式』と『北斎漫画』をめぐって」
- 中野 三敏(九州大学名誉教授)
「寫ヨと『蔵点賦』」
■2012年総会を行いました。 案内状(pdf)
正会員の方は、2012年2月11日までに出欠票(欠席時は委任状、詳細は上記案内状(pdf)参照)をお送りください(連絡先)。
(準会員、学生会員、賛助会員の方も、オブザーバーとして総会に参加していただけます)。
総会終了後、第32回学会賞授賞式、受賞者のマヌエラ・モスカティエッロ氏の記念講演が行われます。
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